生徒さんからのひと言体験談や、
保護者さまからの印象に残ったエピソード等、いただいたご感想を集めました。
※すべての方に効果を保証するものではありません。
※メール等の他、口頭でいただいたご感想を文字に起こしたものを含みます。
また、文中から個人情報と、繰り返しになる「ありがとう」などの言葉は削っています。
◇古典がわからなすぎて、もうわからないところがわからない状態だったので、
クラス最下位でなければいいと思い、放棄していました。
勉強しても、自分はわかるようにならないと思っていました。
なのに2年の5月から陽子先生に教わったら、次の期末テストで古典が平均点以上取れました。
テストを返してもらった時、びっくりしすぎて泣きそうになりました。
まだ勉強し出してほんの短かかったので、自分でも信じられませんでした。
陽子先生に報告したら、まだこれからもっと伸びるよと言ってくれて、とても嬉しかったです。
(星陵高校)
◇古典が全然できなくて、いつも追試ぎりぎりなのがストレスでしたが、
理系だし、正直諦めていました。
先生に教えてもらったら少しずつわかるようになり、授業もノートを取るようになって、
テスト勉強もかなり楽になりました。
最初はどこから復習したらいいかもわかりませんでしたが、
すぐに平均点以上は取れるようになり、本当によかったです。
それが他の教科のやる気にも、かなり影響したと思います。
(富士東高校)
◇高校に入って古典文法がわからなくなり、テストでは古典が自己平均点を大幅に下げていました。
中学の頃は国語が好きだったので、先生に時代背景や当時の考え方を教えてもらったら、
意味も納得がいくようになり、学校の授業についていけるようになりました。
文法も陽子先生の説明を聞くと、思ったよりすぐ基本を理解することができ、
問題集も選んでもらったので、
それを解いているうちにテストでも点が取れるようになりました。
センター試験の自己採点では間違ったのは4問で、それを先生に報告できたことも嬉しかったです。
(星陵高校)
◇数学で、先生が「簡単簡単」とか「わかるから大丈夫」とか言ってくれると、
なぜか本当に簡単にわかる時が多くて不思議でした。
苦手だった数学が楽になったせいか、他の教科もやる気が出て、得意科目の英語の成績も上がりました。
(吉原高校)
◇三教科以外でも、教科選択の時や英検のこと等、色々相談に乗ってもらいました。
自分は一人っ子で聞ける人もいなかったので、そういうことが先生に聞けたのも、
すごくよかったです。
◇連休の時の学校の宿題で、数学の問題が不可能なくらいたくさん出た時、
自分の今の実力に合わせて、あるレベル以上は無理して頑張らなくてもいいと言って、
その理由も教えてくれました。
全部頑張ってやれと言われないので驚きましたが、とてもホッとしました。
その分自分が解ける基本の問題をたくさん解くことなど、教えてもらったことを続けていたら、
本当に成績が上がっていきました。
(日大三島高校)
◇陽子先生に数学を教えてもらうと、学校の授業では全くわからなかったのに、
えっこんな簡単なことだったの? と思うことがよくありました。
数学は嫌いでしたが、先生が来てくれる時間が楽しかったし、
宿題やテスト勉強が、それまでより苦にならなくなりました。
だんだん成績が上がって行った時は本当に嬉しかったです。
部活も勉強も頑張れたので、すごく充実した高校生活でした。
(加藤学園高校)
◇暗記が苦手で、部活で忙しかったこともあり、テストも文系教科は殆ど捨てていました。
でも陽子先生に教えてもらった方法でやってみたら、びっくりするほど覚えられました!
先生はどこで知ったのか聞いたら、
高校生の時の自分のやり方だと言っていたので、頭のいい人はすごいなと思いました。
(星陵高校)
◇テスト前夜に生物の遺伝の所がまったくわからなくて、困って陽子先生に聞いてみたら、
高校の時化学しか習ってないと言いつつ、わかりやすく教えてくれました。
次の日テストで教えてもらったところが出て、そこはほとんど正解できました。
かなり難しかったので周りの人はほぼ全滅で、友達に教えてほしいと言われました。
陽子先生にその話をすると、
人に教えると自分の復習にもなるから、ぜひ教えてあげてと言われたので、
それからは他の教科も、頼まれたら教えてあげるようにしています。
◇地理や保健体育など、他の教科も覚え方を教えてもらったことがあります。
(色々な教科を聞いてしまって、先生ごめんなさい。)
陽子先生に教えてもらうと頭の中が整理される感じで、不思議なくらいわかりやすいです。
(日大三島高校)
◇英・国の他に日本史も苦手で、全然覚えられず、勉強の方法がわかりませんでした。
テスト前に、読みがわからない日本史の単語を陽子先生に聞いたら、
どうしてそう読むのかまで教えてくれて、初めて意味がわかり、目から鱗でした。
どうして学校の授業でそういうことを教えてくれないのかと思いました。
わかれば覚えやすいのに。
暗記の仕方も教えてもらったので、それから少し気持ちが楽になり、日本史の点数も上がりました。
(星陵高校)
◇先生に教わって勉強の仕方がわかり、テスト前にきちんと勉強するようになったら、
テストを早く受けたい! と思うようになりました。
テストの朝にそう言ったら、家族がびっくりしていました。
◇最初は平均くらいだったので、自分が学年上位の成績をとれるとは思っていませんでした。
でもだんだん成績が上がって行き、
それからは上がった成績を落としたくなくて、さらにやる気が出て頑張るようになりました。
◇一度、テスト結果がとても悪くて、順位も落ちてしまい、
ショックで落ち込んだことがありました。
陽子先生に報告する時、謝ったら全く叱られず、
人間だからそういうこともあるし、次回リベンジすればいいと励ましてくれました。
そのあと先生とテスト直しをしていると、いつの間にかすごくやる気が出て、
早く次のテストでリベンジしたい! と思えて、自分でも驚きました。
先生と話していると、落ち込んでいてもいつの間にか回復して、とてもやる気が出ます。
(加藤学園高校)
◇内部進学の予定だったのに、3年になってから受験したい大学ができました。
それまで受験勉強をしていなかったので、模試での判定がずっと悪くて、
当たり前ですが、学校でも塾でも厳しいことばかり言われました。
でもどうしてもその大学に行きたかったので、反対されても絶対受けるつもりでしたが、
陽子先生がいなかったら、かなりきつかったと思います。
先生は現実的なことはちゃんと言ってくれるけど、
生徒がやる気を失うような言葉は言わないし、信じてくれるので、本当に支えられました。
(英和女学院高校)
◇学校の面談で、このままの成績では内部進学は無理と言われてしまい、
担任にも両親にも厳しく注意されましたが、勉強のやり方が全然わかりませんでした。
焦っても逆に更に成績が悪くなっていき、
学校に行くのが苦しくなり、陽子先生に教わるまで、毎日がとても暗かったです。
宿題をすべてきちんと提出したり、テスト勉強を頑張るのは正直大変でしたが、
だんだん成績が上がり、先生方にも親にも怒られなくなり、学校生活も楽しくなりました。
陽子先生に救ってもらいました。
不登校にならなくて本当によかったです。(自分でも危なかったなと思います。笑)
(日大三島高校)
◇英語の成績が上がり、留学したいという夢ができたので、
先生にラジオ英会話を教えてもらったり、英検の勉強も積極的にするようになりました。
先生はとても発音がいいので、それもすごく刺激になりました。
大学の交換留学制度や、TOEFL、TOEICなど、知らなかったことも色々教えてもらい、
モチベーションがすごく上がりました。
◇一次のリスニングや二次の面接の練習など、英検対策もしてもらえたので、
緊張してもなんとか落ち着いて受けられました。
特に面接は、陽子先生と繰り返し練習していなかったら、緊張でとっさに英語が出なかったと思います。
(吉原高校)
◇陽子先生との古典の勉強の時間が楽しくて、文学部に進みました!
最初は勉強したいと思えなかったので、進路の目標がなくて、
メイクの専門学校とか適当なことを言って、親や担任の先生に心配されていました。
陽子先生と勉強してから古典がとても面白くなり、
元々国語は好きだったので、文学部に入りたいという目標ができ、
それからはテストや受験を頑張ることができました。
でも大学の講義は、先生の話ほどは面白くなかったです。(多少予測はしてました。笑)
それくらい、先生との古典の時間は楽しかったです。
(加藤学園高校)
◇宿題や復習でいっぱいいっぱいで、いつも2時間があっという間でした。
数学が苦手だったので、国語や英語より、自然と数学をやっている時間が多くなりました。
でも本当は、先生の古典や文学、歴史の話を、もっと聞きたかったです。
先生の話してくれる文学や歴史のエピソードには、何かとても特別な魅力がありました。
先生と過ごした古典の時間は、私の中でいつもキラキラと輝いている思い出です。
(富士東高校)
◇陽子先生に見てもらって書いた指定校推薦の小論文が、
学校の先生に大絶賛されて、学年全員に見本として配られました。
過去最高の理想的な小論文と言われて、陽子先生すごすぎ! とドキドキしました。笑
内容も、自分の意見がしっかりあると褒められました。
面接本番でも、論文の内容について少し聞かれて、面接官の先生に好感触でした。
陽子先生の小論文はかなりハードで、文章が苦手な私には大変でしたが、
頑張って書いて本当によかったと思います。
(県立清水○高校)
◇指定校推薦の小論文を書いた時、
陽子先生に教えてもらって何度も推敲し、とても自信が持てるものになりました。
陽子先生にも、自分らしい良いものができたねと言ってもらいました。
でも学校の国語の先生に、これは高校生の考えるレべルにふさわしくないとか、
もっと高校生らしい普通の内容にしないとダメだと言われ、
納得がいかないまま、その先生が決めた一般的な内容に、書き直しをさせられました。
とてもショックで、家に帰ってから涙が出てしまいました。
陽子先生と考えている時、どんどん自分の夢がはっきりしてきてワクワクし、
自分なりの言葉で頑張って書いたものだったのに、
全然自分の考えと違う内容になってしまい、
もし面接で聞かれたらどう答えたらいいか、不安しかありませんでした。
その場で書き直したので、文章も比べものにならないくらい雑になってしまい、
ほとんどの部分を直されてしまいました。
母と陽子先生が慰めてくれましたが、本当に悔しかったです。
気持ちを切り替え、面接の練習を陽子先生に何度もしてもらったので、
当日は落ち着いて受けることができました。
(某県立高校)
◇指定校推薦で第一志望校に合格しましたが、
大学からの春課題が何種類もあって、内容も高校の宿題とはレべルが全然違いました。
陽子先生に助けてもらってもかなり大変だったので、一人ではとても無理だったと思います。
どの本を選んだらいいかさえわからなかったし、レポートの書き方もわかりませんでした。
◇入学後の最初の授業の時、先生に提出した春課題のレポートについて聞かれて、ドキッとしました。
きちんと答えられたので、大変でも頑張ってやってよかったとつくづく思いました。
推薦合格した生徒の成績や提出物を、大学は注意して見ていると
陽子先生が言っていたのは、本当だったんだなと実感しました。
(加藤学園高校)
◇第一志望の受験が終わった時、全力でやりきった! という充実感でいっぱいでした。
自分は本番でとても緊張してしまう方で、どんなに勉強しても不安が消せませんでした。
先生が直前にイメージトレーニングしてくれなかったら、
緊張して実力を出し切れなかったかもしれないと思います。
当日、自分でも嘘のように落ち着いて、自信を持って受けることができました。
先生とイメージした通りの出題内容を見た時は思わず鳥肌が立ち、
もらった! と心の中で叫びました。
三教科とも落ち着いて、自分の力をすべて出し切ることができたと思います。
先生が、受験は人との競争ではなく、自分の問題だと言っていた意味がわかった気がしました。
陽子先生との出会いで、本当に人生が変わったと思っています。
(星陵高校)
◇娘の中学で突然、英単語50個の暗記テストがあり、
決められた点数を取れないと再テストとのことでした。
帰ってきてから何時間も頑張っても半分も覚えられず、娘は半泣きでしたが、
夜に陽子先生が来ると、笑顔で大丈夫大丈夫と言って、娘に覚え方を教えてくれました。
翌日、46点の高得点で、英語の先生に褒められたと嬉しそうに帰ってきました。
45点以上はクラスで3人だけだったそうです。
最初は半分も無理と言っていたのに、
本当はあと2点取れたのにミスしたと悔しがっていて、家族全員びっくりでした。
◇娘は元々とても人見知りで、
中3で反抗期ということもあり、大人には口もきかないような状態だったので、
先生にもなかなかなじめないのではと心配していました。
勉強も全くやる気がなく、態度が悪くて先生に失礼かもというのも心配でした。
家庭教師の話をした時にも、塾に行くのが嫌だから仕方なくという感じで、
面談の時にはいやいや座っていたのに、
初めて先生が来る日には、時間前に自分からノートなどの準備をしていて、あれ?と。
お茶を持って行くと、きちんと座って一生懸命問題を解いていて、
見たことのないような真剣な姿だったので、とても驚きました。
◇教わり始めてすぐ、苦手だった数学の成績が上がっただけでなく、
自信がついたのか、明るくなりました。
学校から帰ると、洗濯物を畳んだりとお手伝いをしてくれたり、
鼻歌を歌っていたり、楽しそうにしていることが増えました。
それまでは自分の部屋に引きこもりがちで、
いつも不機嫌で、ろくに返事もしなかったのに、何が起きたの? という感じで、
私だけでなく、夫もとても驚いていました。
先生に伺ったら、勉強以外の話は殆どしていないそうです。
◇陽子先生が来て下さるようになって、娘の言葉遣いが別人のように良くなりました。
兄弟とふざけている時などはこれまで通りですが、
大人に対する言葉遣いが丁寧になり、普段もあまり乱暴な言葉を使わなくなりました。
それとなく聞いたら、注意されたのではなく、
陽子先生のように綺麗な言葉遣いになりたいから気を付けることにした、と。
成績も親が思ってもみなかったほど伸びましたが、
言葉や生活態度まで良くなるとは、思ってもみませんでした。
◇息子が理系から文系に移りたいと言い出した時、本人も親もものすごく悩みました。
学校の先生方は全員大反対でした。
その理由も踏まえた上で、陽子先生はやめろと決めつけず、
息子の意志を尊重して、根気強く何度も相談に乗ってくれました。
ある日、先生がお帰りになった後で、じっと考えこんでいた息子が、
「まだたった17年しか生きていないけど、
陽子先生ほど頭のいい人に会ったことがない。これからもきっと会わないと思う。」
としみじみしたように言って、その日先生がくれたアドバイスを話してくれました。
息子の感動と、尊敬の気持ちが伝わってきました。
私も、これまで先生のような方には会ったことがありません。
あんなに無茶だと言われたのに、
無事、難関の第一志望に現役合格できたのは、陽子先生のおかげです。
◇娘は病院が嫌いで、薬も滅多に飲みません。
薬は副作用など体に悪い影響があるから、怖いと言います。
ある時、風邪を引いてなかなか治らず、それでも病院には行かないでいたところ、
陽子先生が、体に優しい漢方の風邪薬を教えてくれました。
娘の体質に合っているものを教えてくださって、娘も飲んでみるというので、
翌朝薬局で買おうと思っていたら、
朝から熱が上がってしまったので、学校を休ませて病院へ連れて行きました。
すると病院で出された薬が、陽子先生の教えてくれた漢方薬でした。
親子でびっくりしながら帰りましたが、
娘は車の中で、そうだよね、陽子先生だもんね、と。
先生は引き出しがとても多くて、本当に驚きます。
◇先生に来ていただいてすぐの期末テストの時、息子は家庭科を教えてもらったことがあります。
5教科の成績は割とよかったのですが、体育や家庭科など、5教科以外が苦手で、
学校の先生方から、
「5教科以外だからどうでもいいと手を抜いている」「教師を馬鹿にしている」
と、なぜかとてもにらまれてしまい、中1の頃から繰り返し厳しく叱られていました。
大人しい息子はびっくりして何も言えなくなってしまい、私が先生方と話しても何も変わらず、
毎日暗い顔で、やっと通学しているようなありさまでした。
そんな状態だったので、
陽子先生がレッスンの終わりに、他に何か聞きたいことはある? と聞いてくれた時、
思わず、家庭科がわからないと言ってしまったそうです。
つい口から出たけれど、まさか教えてくれるとは思わなかったのに、
陽子先生が「じゃあ一緒に見てみようか、教科書出してごらん」と言ってくれて、
涙が出そうだったと。
先生には、まだそうした事情はお話ししていなかったし、もう終わりの時間だったのに、
それから時間を延長して教えて下さいました。
お帰りになった後、息子からその話を聞いて、
息子の前では我慢しましたが、一人になると私も涙が出てしまいました。
これはほんの一例というか、初めのひとつで、
それから本当に本当に色々なことでお世話になりました。
先生には、大げさでなく親子で命を救われたと思っています。
◇学校の宿題で小論文が出た時、題材を決めるために陽子先生と話していて、
娘はなぜか、味噌汁を作るのが好きだと言ったそうです。
確かに、中学の時に実習で習ってから、高校生になっても、
たまにですが、娘がお夕飯の味噌汁を作ってくれることがありました。
先生がそれを褒めてくれたらしく、
翌週、どうしても味噌汁を作って先生にお出ししたいと言って、
変だからと止めても聞きませんでした。
いきなり味噌汁を出されて、きっと驚かれたと思いますが、
先生はとても喜んで飲んでくださって、娘も嬉しそうでした。
家族以外にはあまり口をきかないような、内気で大人しい娘なのですが、
先生には安心して何でも相談できたようです。
◇娘は数学が苦手で、高校に入ってからは、
授業と毎週の小テストがとても厳しく、夜、勉強しながら泣くほどでした。
知人に紹介していただき、陽子先生に週2回来ていただくようになってから、
数学にもなんとかついていけるようになり、
主人も私もノイローゼになるのではと心配していたので、本当に有難かったです。
◇夏休みには復習もできたようで、娘の表情も明るくなり、ホッとしていましたが、
新学期になってしばらくすると、先生から
○ちゃん(娘)は塾に行きたいのではないかと思う、と意外なお話があり、びっくりしました。
娘の様子がそれまでと微妙に変わったので、
どうしたのかと思い、しばらく気を付けて下さっていたそうです。
先生にお願いした時、周りの同級生が皆行っている塾があるけれど、
娘は不安が大きくて行けなかったので、家庭教師にしたとお話ししていました。
先生は、本当は娘も皆と同じ塾に行きたかったのに、行けなくて悔しかったんだと思う、
自信がついて、もう大丈夫だから自分もその塾に行きたいと思うようになったけれど、
「先生に悪い」と思って言い出せないのだと思うから、それとなく聞いてみてください、と。
娘からは全く聞いていなかったし、先生をとても頼りにしていたので、まさかと思いましたが、
あとで娘に聞いてみるとその通りだったので、私も主人も驚いてしまいました。
◇お世話になったのに本当に申し訳なくて恐縮だったのですが、
お言葉にあまえて、そちらの塾に行かせることにしました。
娘はとても口が重いタイプなので、
先生が気づいてくださらなければ、いつまでも言い出せなかったと思います。
短い間でしたが、先生には本当に色々と感謝しています。
◇息子はどこかに出かけても、家族にお土産を買って来たことがありませんでした。
陽子先生に初めて来ていただいた翌週に、中学の修学旅行があったのですが、
そんな息子が、先生にだけお土産を買って来たのです。
夫も私も、まだ一回しか会っていないのにと驚きました。
高校卒業まで4年間お世話になりましたが、
高校の修学旅行でも、やっぱり先生にだけお土産を買って来ました。
しかもかなり大きな。(笑)
無口な子なので、最後まで自分からは殆ど雑談もできないままだったようですが、
息子は最初から、先生をとても信頼していたんだと思います。
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